〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目19-21 六本木アビタシオン103 西麻布メンタルリラクゼーション研究所
(日比谷線六本木駅から徒歩6分、近くにコインパーキングあり) 日本朗読療法協会
当社のサービスについてご紹介します。
朗読療法を学ぶコースです。「朗読療法とは何か」から朗読療法についての理解を深め、セレピーに必要な朗読力並びにセラピーとしての心理学的知識を身につけていきます。
朗読療法は、朗読を使った心理療法です。 社会の中での生きづらさ、心の苦しみなどから心を解き放つことを目的に、自然に楽しみながら本来の生き生きした自分を取り戻す方法です。
この朗読療法は、ただ単にセラピストが対象者に詩や文章を読んで聴かせるというものではなく、心理的な見地に基づく方法論によって対象者の心の回復を促す効果的な手段として用いられています。
豊かなコミュニケーション、及び仕事を成功させる鍵は「声の力」です。
日常生活やビジネス場面で、自分自身を魅力的に伝える声の力を養うことを目指します。
さらに呼吸法の極意を学び、体の奥から深い声を出す事によって心や体を健全に保つことも身につけていきます。
伝わる声を身に付けたい方から職業として音声表現を目指す方にも、最適です。
心癒す朗読コースは、「朗読療法」にもつながる大事な過程でもあります。
朗読を行う場合重要なことは、聴き手を話に集中させ、引き込む力が必要です。
それには表現力の工夫が必要であり、精神性も深く関わります。
まずベースとなる声と表現力を磨くところから始め、心癒す朗読法を学びます。
対話を中心としたカウンセリングを行います。
今苦しんでいることや迷っていること、問題を抱え行き詰まっていることなど自由に話していただきながら、一緒に問題解決に向けてカウンセリングを行います。
大事なことは自身への気づきであり、そう言った気づきが容易に出来るよう、朗読療法的展開など入れ込みながら解決へ向けて進めていきます。
マインドフルネス瞑想は、自分の力で心を整え、人生をより良くしていくためのスキルのひとつで、いま、この瞬間の「自分」に意識を向けるシンプルでパワフルな脳のトレーニングです。
続けることで睡眠の質が上がったり、集中力、共感力、創造性が自然と育まれていきます。
朗読療法活動の一つとして、舞台芸術朗読を行います。
少人数から2千名といった集団までを対象に行っています。
時に相乗効果として作品に適した楽器を使い、オリジナルに作り込んだ曲を入れ込みながら世界に一つの芸術作品を作り上げています。
「橘由貴朗読芸術の世界」と題して、自ら企画・構成・演出を行っています。
受講生にはこういった活動を参考にしていただき、朗読発表公演等を企画しています。
ホームページを公開しました。
〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目19-21 六本木アビタシオン103 西麻布メンタルリラクゼーション研究所
日比谷線六本木駅から徒歩6分、近くにコインパーキングあり